よくあるご質問

受付時間について

初診の受付は何時までですか?

当院を初めて受診される方は、カルテ作成や問診票のご記入にお時間をいただきますので、整形外科・皮膚科ともに午前は12:00まで、午後は5:00頃までに受付して下さい。

受付時間を少し過ぎそうです。診察してもらえますか?

事前にお電話をいただいたとしても、受付時間に間に合わなかった場合は診察いたしかねます。

「5分遅れ」と申告された方が数十分以上遅れて到着されることや、断りなく来院をキャンセルされるといったことが多々あり、現在は一律にお断りしております。また、お会計・書類提出・書類受け取り等についても、受付時間を過ぎてから来院された場合は対応いたしかねますのでご了承下さい。

持ち物について

何が必要ですか?

初診の方は、「保険証」「お薬手帳」、お持ちであれば処方の参考になりますので「定期健診・他医療機関で実施された血液検査の結果」をご提示下さい。

再診の方は、上記に加えて「診察券」をお持ち下さい。診察券は、初回診察後の会計時、皆様に発行しています。紛失された方は再発行しますので受付時にお申し付け下さい。

お薬手帳は毎回必要?

お薬手帳や薬剤情報をお持ちの方は毎回、必ずご提示下さい。

当院からの処方予定がない日でも、他の医療機関で処方されているお薬を確認する必要がある場合があります。また、症状により、処方が変わったり、追加されたりすることがあります。お薬手帳をお持ちでない方は無料で発行できますのでお気軽にお申し付け下さい。

予約について

予約はできますか?

当院は予約制ではありません。

ご予約はできませんが、午後の診察については「午後の番号札」をお取りいただくことで、午後の早い順番での診察が可能です。

番号札・番号券について   

「午前の番号札」とは?

「午前の番号札」は8:30の玄関開錠と同時にお配りしていますが、玄関から受付までの間に順番を抜かされることがないようお配りしているもので、予約のような意味合いはありません。まずは受付をして「QRコード付きの番号券」と引き換えて下さい。受付前に外出されて院内にいらっしゃらない場合、お取りいただいた番号は無効となり、通常の来院順での診察となりますのでご注意下さい。

「午後の番号札」とは?

「午後の番号札」は午前11:30~午後2:45の間、受付前のカウンターにてお配りしています。

「午後の番号札」をお取りになった方は、午後2:45の受付開始時間までに院内にお戻り下さい。午後2:45時点で院内にいらっしゃらない場合、お取りいただいた番号は無効となり、通常の来院順での診察となりますのでご注意下さい。

「QRコード付きの番号券」とは?

「QRコード付きの番号券」は、院内の混雑回避のため令和2年10月中旬より導入したレシート状の番号券です。受付時に皆さまにお渡しし、会計時に回収します。待合室のモニターで待ち状況が確認できるほか、スマートフォン等でQRコードを読み取れば、どこに居ても待ち状況が確認できます。診察まで一定の待ち時間がある方は院内の混雑回避のため、なるべく駐車場でお待ちいただくようご協力をお願いいたします。

受付後の外出について

待ち時間中に外出したいのですが?

外出後に予定外の用事等で受診をキャンセルされる方もいらっしゃるため、外出の際は、お預かりした保険証等を一旦全てお返ししています。外出される時と、お戻りになった時には、必ず受付にお声掛けの上、保険証等を再提出して下さい。なお、事前に受付を済ませた方であっても、午前12:00/午後5:30の受付時間を過ぎて外出から戻られた場合、受付はキャンセル扱いとなり診察できませんのでご注意下さい。

駐車場で待ちたいのですが?

駐車場でお待ちになる場合は、受付へのお声がけは必要ありません。「QRコード付きの番号券」等で待ち状況をご確認いただき、診察の院内へ順番が近づいたら院内へお戻り下さい。

お薬の処方について

お薬の処方は院内ですか?院外ですか?

院内に常時在庫しているお薬については院内処方です。

常時在庫していないお薬・元々採用していないお薬を処方する場合や、「かかりつけ薬局でお薬をもらいたい」「一包化してもらいたい」といったご希望がある場合は、院外処方せんを発行いたします。

お薬を紛失した場合は?

お薬を紛失され、再度処方を希望される場合は、保険適用できませんので全額自己負担となります。

紛失に気が付いた際は、お早めにご相談下さい。なお、多くの場合、普段お薬を保管されている棚の下や裏、当日お持ちになった鞄の中、冷蔵庫、車の座席の下などを再度探していただくと見つかることが多いようです。

湿布や痛み止めの飲み薬などが余っているのですが?

残薬がある場合は、診察時に医師にお伝えください。会計時に申し出された場合、特に混雑時は通常のお会計の倍以上の時間を要することもあります。

事故・労災・公災について

事故・労災・公務災害で受診します。お支払いは必要ですか?

当院では、来院前に事故・労災・公務災害確定のご連絡をいただいている場合であっても、一旦、保険証をご提示いただき立替払いをお願いしております。適切な書類(事故であれば「個人情報取得に関する同意書」、労災であれば「5号様式」等)をご提出いただき次第、速やかにご返金いたします。

初診の時点で適切な書類をお持ちいただいた方、書類をご提出いただいた後のお支払いは不要です。

仕事中のケガですが、労災にしたくない場合は?

仕事中や通勤途中に負ったケガは、労災保険の給付対象となり、健康保険を使用することができません。必ず労災保険へ手続きを行っていただくこととなります。尚、アルバイトやパートタイマー等の雇用形態は関係なく、労災保険の給付対象となります。

大したケガではないのですが、労災にしたくない場合は?

仕事中や通勤途中に負ったケガであれば、軽いケガの治療であっても健康保険を使用することはできません。

お支払いについて

クレジットカード等は使えますか?

現金のみの取扱いとなっております。

後払いはできますか?

前払いのみ対応しております。

書類について

診断書の料金は?即日発行してもらえますか?

当院の書式で発行する診断書は1通につき2,200円(税込)で、即日お渡し可能です。

ご自身でお掛けになっている保険の診断書につきましては、専用の診断書を持参いただき、内容を確認させていただいてからのお返事となります。お渡しまで最長で2週間お時間をいただいております。

安全会の書類はいつ提出したら良いですか?

1ヶ月分をまとめて記載する書類ですので、当月最後の受診日や、お急ぎでなければ翌月以降や治療終了後に書類だけお持ちいただいても証明は可能です。証明は無料で、混雑状況にもよりますが10~15分お時間をいただけば即日お渡し可能です。

領収書や明細書を紛失しました。再発行は可能ですか?

1通につき550円(税込)で再発行いたします。

診療内容について

整形外科と皮膚科、どちらを受診すれば良いか分からない場合は?

問診票の内容を確認の上、適切な科にご案内します。

整形外科と皮膚科、どちらも受診したい場合は?

同じ診察券で管理しており、同日受診も可能です。混雑状況や診療内容を確認の上、先に適切な科へご案内します。

ブロック注射はしてもらえますか?

実施しておりません。

ピアスの穴は開けてもらえますか?

実施しておりません。

泌尿器の症状は診てもらえますか?

当院には泌尿器科はありません。泌尿器の疾患は泌尿器科へご相談下さい。

美容目的の治療は行っていますか?

当院の皮膚科では保険診療の対象となる傷病のみ取り扱っており、自由診療(全額自己負担)となる美容目的の治療は実施しておりません。

AGA(男性型脱毛症)の治療は行っていますか?

当院の皮膚科では保険診療の対象となる傷病のみ取り扱っており、自由診療(全額自己負担)となるAGAの治療は実施しておりません。